1.注文住宅を考え始めたきっかけ
結婚して夫婦で賃貸住宅に住んでいましたが、子供が生まれたことをきっかけに住宅の購入を検討を始めました。
子供が生まれて荷物が増えたこと、また夜泣きなどのことから近隣に気を使いながら生活することを気にするようになり、住宅の購入を考えました。
土地は親が畑として持っていた土地があったため、建物だけを考えれば良いため建売やマンションは検討せず注文住宅を検討し始めました。
2.ハウジングセンターに見に行きました。
家づくりについて何から始めていいか全くわからなかったため、近くにある総合ハウジングセンターに見学に行きました。
見学を始めるとハウスメーカーの担当の方がそれぞれ案内してもらいましたが、一つのハウスメーカーで1時間位時間を取られ、なかなかゆっくり複数見ることが出来ませんでした。
いろいろハウスメーカーを見て思った事は、ハウスメーカーによって建物の特徴があるものの、担当者の方によっても違いがあるのだなと思いました。
入社して間もない若手の方から、経験豊富な知識のある方まで、いろんな担当者の方がいました。
一生に一度のマイホームをお願いするのであれば、せっかくなら経験豊富で良い提案をしてくれる担当者の方にお願いしたいと思いました。
3.素敵な家づくりができました
複数のハウスメーカーを自分なりにいろいろ見て、参考情報をもとに家作り始めました。
その中で担当者の方がとても経験豊富で信頼できる方がいらっしゃったため、そこで家づくりをお任せしようと思いました。
住宅の設計から住宅ローンの提案や、税金等の提案まで家づくりの全てをまかすことができたため、とても良かったです。
実際に住宅を建てて住んでいますが、満足した住宅ができたため、信頼できる担当者に会えたことがとても良かったと思っています。