1.建売住宅の中に理想の家がなかった
いよいよ自分の家を建てようと思ったときに、思いついたのが「建売住宅」の見学でした。いくつかの建売住宅をチェックすれば、自分が住みたい理想の家が見つかると思ったためです。しかし、建売住宅をいくつ見ても、自分が理想とする家は見つかりませんでした。
2.注文住宅の存在を知った!
友達にこの話をすると、「だったら注文住宅で家を建てればいいよ」と教えてもらいました。注文住宅なら、設計段階から家づくりに携われるため、自分の理想の家を建てることができるとのことでした。早速、インターネットで注文住宅を紹介しているハウスメーカーを調べてみました。そして、よさそうなメーカーに問い合わせをしました。
3.こだわりの家を建てられた!
ネットでみつけたハウスメーカーさんと組んで、注文住宅による家づくりが始まりました。設計者の方と何度もミーティングをして、自分のこだわりたい点を話しました。その結果、自分のこだわりがつまった理想の家を建てることができました。注文住宅にしてよかったと思っています。